核兵器のない世界のためのパートナーシップの設立教区司教として、私たちは、今年のノーベル平和賞を日本被団協に授与したノルウェー・ノーベル委員会に感謝いたします。あまりにも長い間、広島と長崎で被爆し、その被害に苦しんできたすべての人々の叫びは、「平和を維持するため」に核戦力を強化する必要があるという国家の誤った主張によってかき消されてきました。実際、これほど真実からかけ離れた主張はありません。日本被団協の被爆者たちは、核兵器の愚かさと、それが人類文明に及ぼす脅威を何十年にもわたって訴え続けてきました。私たちは、日本被団協が平和賞を受賞したことを祝福します。戦争の絶えない世界で、核兵器廃絶を求める彼らの声が、より明確に聞こえるようになり、多くの人々の心を動かすことを願います。また、原爆犠牲者の魂が安らかに眠り、私たちが共に平和のために取り組むことを喜んでくださることを念願します。
日本被団協のノーベル平和賞受賞を祝して
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