日本のカトリック教会では、教皇ヨハネ・パウロ2世の日本訪問の翌年(1982年)から、毎年、8月6日~15日が「平和旬間」に設定され、世界の平和を祈り、考え、行動することが勧められています。
今年の「平和旬間」に先立ち、8月5日に世界平和記念聖堂(広島市中区幟町4-42)において、2024年度の広島教区の平和行事が「核兵器のない世界をめざして、ともに歩もう」というテーマで開催されました。被爆者(広島教区の深堀升治神父)の証言の後に、基調講演(14:00~15:30)が行われました。この講演のために、昨年に引き続いて、米国ニューメキシコ州のサンタフェ(Santa Fe)のジョン・ウェスター(John. C. Wester)大司教が来広され、長崎の中村倫明大司教、広島の白浜司教とともに、「核兵器のない世界のためのパートナシップ」の設立の経緯、意図(目的)、規約等についての説明を行い、世界のカトリック教会の諸団体(教区、修道会、宣教会、教育機関、施設等)に向けて、パートナシップの構築への協力依頼がなされました。
核兵器のない世界をめざして ともに歩もう
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